【怪我の功名!?】コロナ禍によって保育が良くなると言える3つの理由

保育観・保育ネタ

こんばんわ。ハッピー(名前)です。

この記事では、現役保育士がコロナで不安押しつぶされそうな保育士の皆さんに、不安をコントロールして、ハッピーな気持ちで仕事ができるポイントをお伝えします。

新型コロナ感染症の拡大により、私の園でも自治体から全家庭に登園自粛要請が出て、日々戦々恐々のなか保育をしています。みなさんも同じ気持ちで毎日を過ごされていることと思います。

毎日の保育関連のニュースで一喜一憂したり、この状況での保育士の処遇に不安を抱えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、このピンチを絶好のチャンス!と捉えて、「私達の保育がよくなる」と言える理由を3つご紹介します。

コロナによって社会が変わってきている

明るい意見も

確かに、毎日のテレビをみているとコロナ関係で楽しい話を聞くことはありません。

毎日、感染者が○人増えたとか…。外国では〇〇だとか・・・。

しかし、今回のコロナ禍によってポジティブな意見もあるのです。

株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングスによると、

今回のパンデミックで「世界は根本的に変わる」と感じています。しかしその長期的影響の全てがマイナスのものであるとは考えていません。パンデミックの暗い側面については広く認識されているものの、多くの人は、(中略)この時間を前向きに活用しようとしています。

株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングス 

とあり、「世界が変わる」とチャンスに変えようとしている人が大勢いるというのです。

具体的には、

3人に1人が「今回の出来事をきっかけに、大切な人たちとの距離が縮まった」とすでに感じています

3人に1人が「いつも以上に人と人が助け合うようになっている」と感じています

10人に6人が、今回の出来事は「人生で本当に大切なものを考える機会になる」と考えています

17%の人が、これを機に新しい趣味を始めています

18%の人が「人々の信仰心が厚くなる」と考えています

46%の人が「二酸化炭素排出量が減る」と思っています

株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングス 

といったように、この機会に世界が良くなると考えている人はとても大勢いるのです。

保育を変化(進化)させる絶好のチャンス

今は、暗いニュースばかりに目をとられて気持ちを落ち込ませて立ち止まるより、保育士として前を向いて前進して行くときなのです。

そうは言っても、現実的に平常時でも過酷な環境で働いている保育士の方々が、この混乱の中、より一層、辛く不安な気持ちの中で保育をしていることは間違いありません。

しかし、このコロナ禍により保育がよくなるといえる理由もあります。

今が保育士にとってチャンスと言える理由

①働き方改革が進む

保育士にとってチャンスと言える理由の1つ目は「働き方改革が進む」という点です。

コロナ騒動の前は、保育士が在宅勤務なんてこれっぽっちも想像できなかったのではないでしょうか?私もその一人でした。

しかし、今となっては保育士の在宅勤務も珍しくなくなってきています。

保育士が在宅勤務できるぐらいなら、

  • 持ち帰り残業をなくす
  • 残業代をしっかり請求する
  • 制作物の自腹をなくす
  • 有給消化率を上げる

なんてことも不可能じゃないような気がしませんか?

上記の項目はそれぞれに根深い問題があり、コロナだからとすぐにクリアできるものではありませんが、「保育士が在宅勤務アリならできるんじゃない?」「保育園では無理だと思ってたけど、やればできるじゃん」と考えることができます。

まさに成功体験を重ねることにより自己効力感が育つようですね(笑)

②行事の見直しができる

感染拡大防止の為、保護者を集めて盛大に行事をすることは確実に難しくなります。

そのため、行事の見直しをする気が無い園でも、行事の見直しをせざるを得なくなります。

保護者が参加できないため、「保護者が満足するための行事」から「子どもが主体的に取り組める行事」とすることができます。

そもそも、行事が本当にその園にとって必要なのかどうかじっくり考え直す機会になります。

③なんとなく続いていた慣例からの脱却できる

保育園には必ずいる、「今までは〇〇だったんだからおばさん」。絶対いますよね。

保育園の7不思議に入れてもいいぐらい、どこにでもいます。

こういう人たちのプレッシャーのせいで、新しい意見を「そんなのはしたことがない!いままでは〇〇だった!」と押し通されて踏みにじられたりしたことありませんか?

反発することによる摩擦を恐れて、涙をのんで形骸化した業務や保育をしている保育士の人も少なくないと思います。

しかし、案外こういう頑固な人はミーハーな面もありますので、「こんなときだからね、しょうがないよね」と妙に「コロナの時代に対応している私素敵」感出してきます。(私の独断です)

こんなめんどくさくない人は私の職場だけかもしれませんが、今社会が変化を許容する雰囲気であることには間違いありません。

上記の行事の見直しとも重複しますが、保護者にっとっても、普段ならクレームを恐れてタブー化しているところにもメスを入れれるかもしれません。

例えば、保育園としては負担に感じていて保育にとってもあまりメリットがない行事をやめたいのに、保護者が期待しているからやめれないといったものです。

現場の保育士としても、上司や保護者に対して普段なら言いにくい提案をしてみるきっかけになるかもしれません。

まとめ

このコロナ禍により、ネガティブなニュースが溢れていますが、考え方を変えると保育を変えるチャンスになるかもしれません。

変化を恐れては進歩なしです。変えてみてだめだったら元に戻したらいいだけです。

不安な環境の中での保育が続きますが、不安な気持ちをコントロールして前を向いて頑張っていきましょう!

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