【保育のIT化】ソフト・サービス選びは「カオスマップ」を参考にしよう!

ICT化・働き方

私は業務で「コドモン」という保育支援ソフトを使用しています。

(コドモンの回し者じゃありません。なんなら回し者になりたいです。)

その「コドモン」が「保育関連ITサービス カオスマップ JAPAN 2020」を公開しました。

このカオスマップが名前は「カオス」ですが、うまくジャンル分けをしています。

保育のICT化に興味あるけど、サービスがたくさんありすぎてわからない・・・

そんな悩みを抱えている保育士へ。

カオスマップを見てどんなサービスがあるのか確認してみましょう!

保育のICT・IT化とは?

簡単に言うと、保育のしごとをパソコンやタブレットを使って効率化・簡素化して業務の負担を軽くしましょう。ということです。

ソフト選びはとても大切です。ソフトがとても優秀でも園のニーズに合っていなければ目的は達成できないからです。

どんなサービスがあるのか知って、園のニーズと照らし合わせながら自園にぴったりなソフトを選んでください!

【保育関連ITサービス】カオスマップとは?

コドモンとは?

コドモンとは、保育園・幼稚園・学童向けのICTシステム導入実績No.1の保育支援ソフトです。

公式HP:https://www.codmon.com/

私も、現在勤務している園で実際に導入に携わり、多くのソフトの中からコドモンを選んで実際に業務で毎日使用しています。

カオスマップとは?

カオスマップとは、

こども施設向けICTシステム 「コドモン」を運営する株式会社コドモンでは、昨年に引き続き、日本国内における主要な保育関連のITサービスを15分野に分類し、189の製品・サービスにとりまとめ、「保育関連ITサービス カオスマップ JAPAN 2020」として作成・公表しました。

https://newscast.jp/news/066817

とあり、日本で有名な保育関連ITサービスをまとめた図のことです。

実際のカオスマップがこちら

カオスマップという割にはかなり整然としている印象です(笑)

私も、コドモンからの定期的なメールで存在を知りました。

コドモンが毎年公開しているようです。

カオスマップから見るサービスの種類

カオスマップを見てみると、サービスのジャンルごとに分けて記載されていることがわかります。

つまり、保育のICT(IT)サービスにはどんなジャンルがあるのか知ることができます。

そのジャンルとは、

  • SaaS型業務支援
  • 写真販売
  • メディア
  • バス位置情報
  • 勤怠管理
  • 育児支援アプリ
  • 人材
  • ベビーシッター(派遣)
  • ベビーシッター(マッチング)
  • lot
  • ベビーセンサー
  • EC
  • オンライン保育
  • 幼児向け通信教材
  • 予約/マッチング(一時保育、企業主導型)

一つづつ確認していきましょう。

 

SaaS型業務支援

いちばんややこしそうなのが最初ですね。

結論から言うと、「保育業務全般を支援するソフト」でです。

簡単に解説すると、

SaaSとは?

簡単に言うと、クラウドで動くソフトです。もっと簡単に言うと、インターネットを使って便利に使うことができるってことです。

特に覚える必要はありません。

実際のサービス内容は、保育士がパソコンやタブレットを使用し、インターネット経由で

  • それぞれが子どもの登園情報を確認したり入力したり
  • 子どもの書類を作成したり、添削したり
  • 保護者に連絡をとったり

といったように、保育全般をサポートしてくれます。

私が使用してるコドモンもここのジャンルに入っています。

写真販売

続いては、「写真販売」です。

写真販売を業者やソフトを、保護者会を頼らずに保育園だけで行っているところは、ほんと大変ですよね・・・。

私も以前はそうしていたので、よくわかります。

実際のサービス内容は

  • 保護者がアプリを通して写真を注文
  • 印刷から配送まで業者が代行
  • 保育園は写真をアップロードするだけ
  • 卒園アルバムやフォトブック作成機能
  • 写真加工

などなど、写真や動画全般をあつかうサービスです。

私もコドモンで写真販売機能を使用し、大幅な業務負担の軽減を達成しています。

メディア

これは、主に情報を発信するサービスです。

  • 保育に関する情報を発信するサイト
  • 保育士向けに業務で使用する素材や遊びの情報を発信するサイト
  • 保護者向けに保育園の情報おを提供するサイト
  • 保護者向けに子育ての情報を提供するサイト

等、保育園のICT化の導入という観点からはすこし外れますが、ぜひ有効利用したいですね。

バス位置情報

園で所有するバスの運行情報を確認できるサービスです。

  • 保護者の携帯電話やアプリでリアルタイムに位置が地図上で表示される

というのが主な機能です。

園のバスがある保護者からはニーズが高いと思われます。

私の園ではバスを使っていないため使用していません。

勤怠管理

これは保育士の勤怠管理をするサービスです。

  • 勤務表作成
  • タイムカード機能
  • 勤務を園日誌に自動入力
  • 勤務データ集計

勤務表の自動作成機能のあるソフトも有ります。

私の園では独自の勤怠管理形態のため、この機能は現在使用していません。

しかし、使用することにより負担軽減や効率化につながる可能性があるため、引き続き検討していく予定です。

育児支援アプリ

これは、保護者向けのサービスです。

子どもの育児に役立つサービスを提供するアプリ
です。
保育園ではあまり使用しないかもしれませんが、知っていれば保護者に紹介したりすることはできるかもしれませんね。

人材

就職・転職サービス
です。
保育園内で転職サイトをチェックするのは控えましょう(笑)

ベビシッター(派遣)(マッチング)

ベビーシッターを利用したり、シッターを提供する人向けのサービス
です。
私のように田舎暮らしの人にはあまり縁のない話です。

lot・ベビーセンサー

lotとは?・・・モノのインターネット。センサー系です。

超簡単に言うと、センサーに反応してインターネット経由で何かしてくれることです。

具体的なサービスは

  • 子どもの体温を測定して自動記録
  • 午睡時の寝返りや体位をセンサーでチェック

などです。

コドモンが「lot」と「ベビーセンサー」で分けた理由はわかりませんでした。

気になるので、確認次第追記します。

EC

EC・・・ネット通販のこと

保育関連のオンラインショップサービスです。

オンライン保育

コロナ禍のなかで注目を集めているオンライン保育サービスです。

具体的には、

  • YouTubeをつかった保育動画配信
  • オンライン会議システムを使った絵本の読みきかせやダンス

等です。

今後まだまだ発展の余地はありますが、ニーズが今後も拡大していくのか収束していくの個人的にもとても興味があります。

幼児向け通信教材

子ども向けのサービスで、主に家庭にいる子どもを対象としているようです。

  • タブレットをつかった字や数の教育
  • プログラミング教育

が主なサービスです。

予約/マッチング(一時保育、企業主導型)

予約が必要な病児保育や一時保育などを利用する際に、園と利用者をつなぐサービスです。

  • 病児、一時保育の予約、施設と保護者の連絡機能
  • 企業主導型保育所と従業員のマッチングサービス

が主なサービスです。

まとめ:いろいろな保育サービス・ソフトを有効利用しましょう!

私も初めて聞いたサービスやソフトの名前もたくさんあり、今回始めて知ったものもたくさんありました。

かゆいところにうまく手が届くようなサービスもたくさんあるはずです。

このカオスマップを見て、どんなサービスがあるのか確認して、しっかり目的にあったサービス・ソフトを選ぶようにしましょう!

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