保育士の私が一眼レフ+単焦点レンズを使って子どもを撮影する3つの理由【保育の省力化にも!】

保育役立ちアイテム

保育にカメラは欠かせないものとなっています。

私も保育士として仕事をしているので、カメラをよく使います。プライベートでも写真撮影が好きで一眼レフカメラを含めて複数台所有しています。

保育園では、特に年長クラスになると、卒園アルバムや卒園スライド動画などを作成する園もありますので、写真の重要度は更に高くなっていきます。

そんな私は、仕事用のカメラとして一眼レフカメラと単焦点レンズを組み合わせて使用しています。(自費購入です。)

なぜ私が一眼レフと単焦点レンズを使うかと言うと・・・・

保育士が写真撮影で苦労する悩みが、一気に解決するからです!

一眼レフカメラ(以下一眼)とは?

カメラマンが使っている大きくて黒いカメラのことです。

目的に合わせてレンズを交換することができます。

私の使用しているカメラはこちら

単焦点レンズ(以下単焦点)とは?

一眼レフカメラに装着するレンズの種類の名前です。

ズームすることができません。

ズームできないという点では「写ルンです」のようなイメージ。

対義語は「ズームレンズ」

薄くて、軽い。だから、いつでも持ち歩ける!ED-S24mm F2.8 STM
私の使用しているレンズはこちら

私は、「一眼+単焦点なしで保育の写真は撮れない!」と感じるほど重宝しています。

そして、もっとたくさんの保育士の人たちに使って欲しい!と思っています。(みなさんは保育園に買ってもらってください。)

オススメする理由を、カメラに詳しくない初心者にもわかりやすくまとめたので、ぜひ最後まで読んでください!

一眼レフカメラ+単焦点レンズを使う理由

早速ですが、一眼+単焦点を使う理由ですが、上記したように保育中の「写真撮影あるある」の悩みが一気に解決するからです。

ここで重要なポイントは、一眼レフカメラは一般的にズームレンズとセットで販売されていることが多いですが、

あえてセットのレンズではなく単焦点を選んでいるということです。

では、なぜ一眼+単焦点で子どもを撮影しているのかその理由をご紹介します。

ピントの合うスピードがめちゃくちゃ早い

一眼+単焦点の組み合わせはピントの合うスピードがめちゃくちゃ早いです。

詳しいカメラの構造的な理由はここでは省略しますが、とにかく早いです。

シャッターボタンを半押しした瞬間には「ピピッ!」とばっちりピントが来てくれます。

シャッターボタン押す前に勝手にピント合ってる!

カメラに心読まれてる!

と勘違いするぐらい早いです。マジで瞬です。シュンッ!

以前は、保育園でシャッターチャンスに遭遇して、

よっしゃ!今や!

とカメラを向けても、撮れたときには子どもが全く写ってないという経験ばかりでした。

特に、年長児になると卒園時に全員の写真を使用するため、「撮れていない子がいる」という状況は致命的です。

そのため、めちゃくちゃ神経を使って撮影して、時にはヤラセ写真を撮ったり・・・いろいろ時間や労力を使ってきました。

しかし、一眼+単焦点にしてからはそんなストレスから開放されました。

一瞬で撮影できるので、パパッと写真を撮って、子どもにもしっかりと目を向けることができるようになりました。

一眼+単焦点なら・・・その1

  • シャッターチャンスを逃さない!
  • 撮影にかける時間を大幅に短縮できるので子どもに向き合う時間が増える!

ボケ・ブレにくい

写真の最大の敵、ピンボケ・ブレブレ写真

これが一眼+単焦点だと大幅に軽減されます。

ボケ・ブレ写真が少なくなるということは、写真整理をする時間も省略されるということにもなります。

これも、詳しい機械の仕組みについては省略しますが、普通のカメラでは撮影できない厳しい状況でも普通に手持ちで撮影することができます。

例えば、保育園で撮影する状況で私が最難関だ感じる

  • お泊り保育で花火をしている子どもたちの表情
  • お泊り保育で寝ている子どもたちの寝顔
  • お化け屋敷で隠れている子どもの表情

なんかも撮影することができます。

boy and girl on bed
写真はイメージです

一眼+単焦点なら・・・その2

  • 失敗写真が少なくなる!
  • 普通のカメラでは撮れない状況でも撮影できる!

保護者ウケがバツグン

写真は保育に活かす使い方もできますが、保護者に園の状況を知らせるという役割もあります。

私は、一眼+単焦点にしてから明らかに保護者の反応が変わったことを実感しています。

普通のカメラで撮った写真と何が違うかというと、一番の差は「ボケ」です。

さっきは「ボケない」って言ってたじゃないの・・・

と思ったあなた。違うんです。

このボケは「わざとのボケ」です。下の写真を見てください。

selective focus photography of girl hugging boy

実際のわたしの担当の子どもの写真を載せるわけにはいかないので、上の画像はフリー素材のイメージですが、このように背景がぼけることにより子どもがくっきりします。

このようなピントの薄い写真を一眼+単焦点だと撮影することができます

誕生日カードに使う写真や、卒園で使用する写真もこんな写真だと、子どもも保護者も嬉しさや感動が倍増しますね。

少し難しい説明になりますが、カメラについているダイヤルをカリカリ回して絞りを調整することにより、このボケの範囲を調整することもできます。

多少慣れは必要ですが、

  • 手前から置くまでピントの合う写真
  • 1人の子どもの顔のピントだけ合う写真

も思いのまま撮影することができます。

一眼+単焦点だと・・・その3

  • 雰囲気のある写真が撮れる!
  • 保護者も子どもも(保育士)も感動する!

一眼レフ+単焦点のデメリット

私が実際に使用する中で、一眼レフ+単焦点のデメリットも感じていますのでご紹介します。

高価

普通に高いです。

私は、金銭的負荷と自分の時間とストレスのからの開放を比較して、買う価値があると判断して購入してその通りの効果があったので全く無駄には感じませんが、やはり普通のカメラと比較をすると高価であることに間違いはありません。

特に、カメラに興味のない人からすれば5~8万をカメラに使うということには抵抗があるかもしれません。

しかし、私が一眼を使っていてその写真を見て実際に購入した保育園もいくつか知っているのですが、その全員が

めっちゃいいやん!

と満足しています。

そして、今までカメラに興味のない職員ばかりの保育園が、卒園記念品として一眼レフカメラを購入するケースが身の回りに増えてきています。

ちょっと邪魔

一眼レフカメラですので、ズボンのポケットには絶対に入りません。

ショルダーストラップで肩からかけておく必要があるので、

ちょっと邪魔やな・・・

と感じることも実際にあります。

しかし、ある時素晴らしいアイテムを発見しました。

ニンジャストラップです。

たすき掛け・首かけ、肩かけから、すぐに撮影。自由自在のストラップ

このストラップをつけてから、一眼+単焦点をつけたまま子ども達と走り回ってもカメラがブラブラすることがなくなりました。

一眼レフを保育園で導入するときはぜひ一緒に購入されることをおすすめします。

まとめ

一眼+単焦点を保育園で使いだしてから、写真撮影にまつわるストレスや時間から開放されて、子どもと目と目で向かい合う時間が増えたことを実感しています。

私の使用しているカメラもオートモードが優秀ですので、ダイヤルをオートモードにすれば細かい設定などは全くすることなく、普通のカメラやスマホのカメラのような感覚で撮影をすることができます

もちろん、細かい設定もモードごとに可能です。

保育では写真の活用方法に注目が集まっています。

写真を撮影することばかりに気を取られないためにも、一眼レフ+単焦点の組み合わせはとても有効です。

ぜひ、みなさんの職場でも活用してください!

実際に私が使用しているカメラはこちら↓

レンズはこちら↓

薄くて、軽い。だから、いつでも持ち歩ける!ED-S24mm F2.8 STM

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